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パラエストラ吉祥寺、渋谷、クロスポイントの柔術クラスに関するニュースブログです
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12/8に行なわれる、スーパーチャレンジグラップリングの対戦表が発表されたようです(情報元:ブラジルブログ)。

この大会もホジャーを始め、ジャカレ、ドリスデールなど大物選手が次々と欠場となりスケールダウンした感は否めませんが、それでもあとからエントリーした選手を見てもブラジルの層の厚さが分かります。

デミアン・マイアvsブルーノ・バストス
ハファエル・ロバトvsルイス・ビックマック・セオドロ

タルシス・フンフェリーvs山下志功
ファブリシオ・ヴェウドゥムvsデウソン・ペジシュンボ

アレッシャンドリ・シャンジ・ヒベイロvsデヴィッド・アヴェラン
クリスチアーノ・チチ・ラザリニvs遠藤亮太郎

エドゥアルド・テレスvsガブリエル・ベラ
アントニオ・ニーノ・シェンブリvsアンドレ・ガウヴァオン

一回戦から大きな体重差があるのはチチと遠藤選手のところくらいですかね・・・?
他は主催者も体重をある程度考慮してるようです。
再戦も多いですね、ニーノとガウヴァオンは昨年のムンジ、ハファエル・ラバトとビックマックは今年のムンジの再戦です。
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ノーギムンジアルの現時点での主な黒帯出場選手です。

まずは植松先生と同じ階級であの絶対王者フーベンス“コブリンヤ”シャーレス選手がエントリー、さらに今年のムンジアルでマリオ・ヘイスをパスして追い込んだウィルソン・ヘイス選手も出場予定。

その他の階級では、スーパーチャレンジグラップリングにも出場する、クリスチアーノ“チチ”ラザリニ、ヘンゾ道場のファビオ・レオポルド￿などが現時点で出場を予定しているようです。
日本ブラジリアン柔術連盟の公式ホームページで2008年以降の制度改訂が発表されました。

けっこう変わってくるようですので、来年度の登録をされる前には必ず目を通しておくようにしてください。

地区大会に他地方の選手が出られないのは寂しいな……。

詳細はこちらから
12/2に行なわれる、DEEP X02のリアル・キングトーナメントの組み合わせが発表されました。

一回戦屈指の好カードは-76Kgの山田崇太郎VSスティーブ・マグダレノではないでしょうか?
スティーブ選手はグラップリングでは、あのビル・クーパー選手にも勝っています(Giグラでは負けましたが……)。
対する山田選手はそのビル・クーパー選手を昨年行なわれたGiグラップリングで下した
杉江選手とADCC日本予選で対戦し、接戦を演じた選手。一回戦から目の離せない一戦となりそうです。

また当初予定されていたブルーノ・フラザトVSバレット・ヨシダの一戦はフラザト選手の負傷欠場で杉江“アマゾン”大輔選手とバレット選手の対戦となりました。
12月2日に開催されるDEEP X02の全対戦カードが発表されました。

今大会は今年のムンジ黒レーヴィ王者ルーカス・レプリをはじめ、内外の有名グラップラーが多数参加する大会となりました。

当初フューチャーキングトーナメントと称された3階級のトーナメントも、あまりにも豪華なメンバーが揃ったのでリアル・キングトーナメントと名を変えたようです。
このリアルキングトーナメントの69以下級のは、吉祥寺木曜NO-GIクラスの講師八隅先生も出場されます。

お時間ある方は観戦してみてはいかがでしょうか?
なお、前回大会はチケット完売とのことでしたので、早めの購入をお薦めいたします。
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(C)吉祥寺的柔術ニュース ブログ管理者 吉祥寺柔術ニュース編集長
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