カレンダー
リンク
カテゴリー
注意
当ブログをWINで見られてる方はIE7を、MACの方はOSXならSafari、OS9ならネットスケープで閲覧することを推奨いたします。
最新コメント
[01/30 吉祥寺的柔術ニュース編集長]
[01/30 Kinya]
[04/23 吉祥寺的柔術ニュース編集長]
[04/22 NONAME]
[01/04 吉祥寺的柔術ニュース編集長]
最新記事
(11/09)
(06/25)
(06/06)
(06/05)
(06/01) 最新トラックバック
プロフィール
HN:
吉祥寺柔術ニュース編集長
性別:
非公開
バーコード
RSS
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(10/12)
(10/12)
(10/14)
(10/14)
(10/15) カウンター
アクセス解析
|
パラエストラ吉祥寺、渋谷、クロスポイントの柔術クラスに関するニュースブログです
2024.12.22 Sun 16:28:06
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011.05.30 Mon 01:26:06
いよいよ今週末に迫ったWorld Jiu-Jitsu Championship 2011。 今年も黒帯各階級の見所を適当に紹介したいと思います。 初日の本日はガロ〜プルーマ級です。 ガロ級:優勝候補筆頭は本大会で3度の優勝の実績のあるブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)なのは間違いないでしょう。先月開催されたブラジレイロでも優勝しています。これに対抗するのは反ステロイド発言でマルファシーニに喧嘩を売った(?)カイオ・テハ(グレイシー・ファイター)になるでしょう。今年のパン選手権の決勝ではテハに軍配が上がっているので、テハがポディウムの頂点に立つということも十分可能性があると言えるでしょう。 それに続くのが3年ぶりの世界選手権挑戦となる本間選手(パラエストラ)でしょうか? かつて07、08と連続準優勝していて、実績では間違いなくトップクラスと言えますが、近年は総合の方に力を入れていたのが懸念材料ではあります。 その他ベテランのフェリッペ・コスタ(ブラザ)、ハファエル・フレイタス(バッハ)、今年のブラジレイロ3位のイゴール・ロドリゲス(チェックマット)、ジョン・カルロス・倉岡(ACT)といった選手がポディウムに立つ可能性が高いと思います。 プルーマ級:プルーマ級はATOSのツートップ、ギリャルミ・メンデス(アトス)とアリ・ファリアス(アトス)が優勝候補筆頭と言えるのではないでしょうか? ただギィ・メンデスはけっこう取りこぼしが多いので、個人的にはヨーロピアン、ブラジレイロを制したアリ・ファリアスを推したいところです。 これに続くのが昨年1・2フィニッシュしたグレイシー・バッハのサムエル・ブラガとパブロ・サントスといったところか? 昨年なぜかメイオ・ペサードにエントリーしたカーロス・オーランダ(チェックマット)も優勝をねらう力があると言えるでしょう。 その他海外勢ではエスキジートと同じチェックマットのセバスチャン・ラリ、昨年吉岡選手などを破り3位に入賞したラエルシオ・フェルナンデス(ロータスクラブ)、これに日本勢の松本義彦選手(STF)、吉岡大選手(東京イエローマンズ)が続くといったところでしょうか? あ、関係ありませんが、『柔術魂 アブダビプロ特集号』に出てたバーレーンチームを率いてたレーザ・モンファラディ(アリアンシUSA)も出てますね。 PR Comments
Trackbacks
TRACKBACK URL : |