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パラエストラ吉祥寺、渋谷、クロスポイントの柔術クラスに関するニュースブログです
2024.12.22 Sun 20:14:35
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010.09.21 Tue 17:36:28
10/10に新木場1st RINGで開催されるDEEP X 06の対戦カードが発表されました。 吉祥寺所属のチーゾムさん、古河所属の吉田さん、そして以前グラッップリングのインストラクターをされていた八隅さんが出場されます。 また、今年のアブダビプロ柔術-74Kg級優勝、2009ムンジ準優勝のギルバート・ドゥリーニョ・バーンズ選手が初来日。 その他ムンジ、アジア2冠王のホベルト・サトシ・ソウザ選手も出場します。 個人的には松本選手VS佐々木選手がものすごく楽しみです。 以下決定カードです(コピペですが、八隅さんの所属が間違っていたので修正しています) ▼80kg契約 3R(1R4分・2R4分・3R2分) ギルバート“ドゥリーニョ”バーンズ(ブラジル/アトス柔術/2010年ワールドプロフェッショナル柔術世界選手権優勝) VS 長谷川秀彦(SKアブソリュート/元DEEPウェルター級王者) ▼契約体重なし 2R(1R4分・2R4分) ミイナ(モデル) VS ドルショック竹下(漫画家) ▼無差別級契約 3R(1R4分・2R4分・3R2分) 関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術/アブダビプロ100kg超級王者) VS ギャングコング・ヨシダ(パラエストラ古河) ▼65kg契約 3R(1R4分・2R4分・3R2分) 佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場) VS 松本義彦(フリー/ブラジリアン柔術ムンジアル王者) ▼オープニングファイト 75kg契約 5分1R 松本崇寿(パラエストラ八王子) VS AB(和術慧舟會駿河道場) ▼オープニングファイト 65kg契約 5分1R 猿飛流(REDIPS) VS 高橋正典(トライフォース秋葉原) <出場予定選手> 八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷) KOTETSU(フリー) クレベル・コイケ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術紫帯全日本&アジア選手権王者) 菊池嘉幸(フリー/サンボ全日本王者) チーゾム・オーロ(アメリカ/パラエストラ吉祥寺) 山本龍之介(GROUND CORE) PR 2010.09.10 Fri 12:21:06
2010.08.11 Wed 11:47:48
8/13〜15はクロスポイントが夏期休暇となりますので、柔術クラスは全て休講となりますので、ご注意ください。 上記期間も渋谷の方は通常通りのスケジュールですので、練習したい方は渋谷クラスにご参加ください。 なお、8/13の渋谷柔術クラスですが、植松先生が所用により不在のため森先生の代行となりますので、あらかじめご了承ください。 2010.06.16 Wed 20:05:51
今年のムンジの決勝だけプチリポートです。 ガロ:試合終了直前にカイオが潜りスイープをしかけるも、マルファシーニが場外退避気味にエスケープ。あれは2点でしょ・・・嫌われ者カイオ、レフェリーにも嫌われてた? プルーマ:同門決勝 ペナ:この二人はどっちが先に引き込んだかで勝敗が決まるでしょ・・・ハファが先に引き込んだ時点でハファの勝ちでした。 レーヴィ:ランギが下、セルシーニョが上の展開が終盤まで続く、8分くらいにランギがしかけたスイープが評価され判定勝利。猛抗議していたヒリオンが印象的だった。 メジオ:マルセリーニョと新鋭カラザンスの闘い、先に引き込んだマルセリーニョがXからスイープで2点先制。そのまま終盤まで進み、終了直前にカラザンスがしかけたタックルも絶妙のバランスで回避し、神々の階級をマルセリーニョが制した。 メイオ・ペサード:先に引き込んだターシスが潜りから膝十字で攻め立てる。ドラックリーノに「ダメだ」と訴えかけたホミーニョが印象的・・・ターシスが嬉しい初優勝。でもこのせいで無差別決勝が消えました(笑)。 ペサード:下からディープハーフでしかけるファリア、絶妙なバランスで凌ぐシャンジだが8分過ぎについに潜りが決まって、残り2分は怒濤の逃げ・・・ スペル・ペサード:いきなり投げられたホジャー、その後はテイクダウンからパス、マウント、バックとポジションを奪い最後はマウントから強引に十字絞めを狙うも一本は奪えず・・・。 ペサディシモ:ここまで階級別オール一本のカバカ。決勝もサイボーグの足にアキレスを極め優勝。ペジパーノはこのカバカに三角で瞬殺されていた・・・何しに来たんだ・・・ 最近の傾向として下になる選手が多いですね、決勝のあった8階級のうち6階級の選手が先に引き込んでいます、今後もしばらくこの傾向は続くのでしょうか? 写真は2年連続レーヴィ級を制したマイケル・ランギ 2010.06.02 Wed 20:49:29
さて、本日トーナメントも発表されたので、メイオペサード以降はトーナメントを見ての展望となります。 メイオ・ペサード:エドゥアルド・テレス(ブラザ)、オタービオ・ソウザ(バッハ)、ターシス・フンフェリー(アリアンシ)、グスタボ・カンポス(アトス)、マルコス・ソウザ(ボンサイ)、ホムロ・バハル(バッハ) ブラウリオ・エスティマが腰痛で欠場となりましたが、ホミーニョ、ソウザのバッハ2トップが他の追随を許さないか? はたまたいまいち抜け切らないターシスがついに悲願のVとなるかが見所か? アトスのグスタボ・カンポスにも期待。 ペサード:アレッシャンドリ・ヒベイロ(ウマイタ)、ホベルト・ゴドイ(ゴドイ)、エジソン・ジニス(ATT)、ベルナルド・ファリア(アリアンシ)、アレッシャンドリ・セコーニ(GEチーム)、ハファエル・ラバト・Jr(ウマイタ)、アントニオ・シェンブリ(ニーノ・シェンブリJJ) なんとニーノがペサードでムンジ復帰。シャンジ本命と言いたいところですが、ベルナルド・ファリア、アレッシャンドリ・セコーニにも期待。 スペル・ペサード:ホジャー・グレイシー(バッハ)、ブルーノ・バストス(ノヴァ)、レオナルド・ダラ・コスタ(ビッグブラザー)、ヒカルド・アベルー(ノヴァ) ホジャーが大本命で間違いなしだけど、ホベルト・アベルーがどこまでやれるか?に期待。 ペサディシモ:マーシオ・クルーズ(マーシオ・クルーズBJJ)、ホドリゴ・カバカ(チェックマット)、ルイス・フェリッペ・セオドロ(ゴドイ)、ガブリエル・ベラ(GEチーム)、ホベルト・アベルー(カーウソン)、ホベルト・トッジ(ゴドイ)、アントニオ・ブラガ・ネト(Evolve Gord)、マーシオ・コウレタ(ウィナー) 昨年の覇者ガブリエル・ベラか? はたまたかつてホジャーをもボコボコにしたペ・ジ・パーノか? サイボーグや、ネト、コウレタにもチャンスあり、激戦必至。 |