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アジアチコのスケジュールが発表されています。

参加選手は各自ご確認ください。

なお、こちらのスケジュール試合開始時間になっています。
集合時間ではないのでご注意ください。


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今年のムンジの決勝だけプチリポートです。

ガロ:試合終了直前にカイオが潜りスイープをしかけるも、マルファシーニが場外退避気味にエスケープ。あれは2点でしょ・・・嫌われ者カイオ、レフェリーにも嫌われてた?

プルーマ:同門決勝

ペナ:この二人はどっちが先に引き込んだかで勝敗が決まるでしょ・・・ハファが先に引き込んだ時点でハファの勝ちでした。

レーヴィ:ランギが下、セルシーニョが上の展開が終盤まで続く、8分くらいにランギがしかけたスイープが評価され判定勝利。猛抗議していたヒリオンが印象的だった。

メジオ:マルセリーニョと新鋭カラザンスの闘い、先に引き込んだマルセリーニョがXからスイープで2点先制。そのまま終盤まで進み、終了直前にカラザンスがしかけたタックルも絶妙のバランスで回避し、神々の階級をマルセリーニョが制した。

メイオ・ペサード:先に引き込んだターシスが潜りから膝十字で攻め立てる。ドラックリーノに「ダメだ」と訴えかけたホミーニョが印象的・・・ターシスが嬉しい初優勝。でもこのせいで無差別決勝が消えました(笑)。

ペサード:下からディープハーフでしかけるファリア、絶妙なバランスで凌ぐシャンジだが8分過ぎについに潜りが決まって、残り2分は怒濤の逃げ・・・

スペル・ペサード:いきなり投げられたホジャー、その後はテイクダウンからパス、マウント、バックとポジションを奪い最後はマウントから強引に十字絞めを狙うも一本は奪えず・・・。

ペサディシモ:ここまで階級別オール一本のカバカ。決勝もサイボーグの足にアキレスを極め優勝。ペジパーノはこのカバカに三角で瞬殺されていた・・・何しに来たんだ・・・

最近の傾向として下になる選手が多いですね、決勝のあった8階級のうち6階級の選手が先に引き込んでいます、今後もしばらくこの傾向は続くのでしょうか?
写真は2年連続レーヴィ級を制したマイケル・ランギ
12/19に開催される全日本オープン選手権とNO-GIオープン選手権のエントリーリストが発表されました。

詳しくは下記のリンク先を参照ください。

全日本オープンはこちら

NO-GIオープンはこちら
以下各階級の優勝者です。

-66Kg:ハファエル・メンデス(2位はコブリンヤ)
-77Kg:パブロ・ポポヴィッチ(2位はマルセリーニョ)
-88Kg:ブラウリオ・エスティマ(2位はガウヴァオン)
-99kg:シャンジ・ヒベイロ(2位はジェラルド・リナルディ)
+99Kg:ファブリシオ・ベウドゥム(2位はサイボーグ←エヴァンゲリスタじゃないよ・笑)

日本人男子で唯一2日目に残っていた中村K太郎選手は3位決定戦でグレゴー・グレイシーに敗退。
塩田選手は決勝に進むも、ルアナ・アズギエルに破れたようです。
-66の3位決定戦をハニとレオが揃って辞退。ライアン・ホールがジェフ・グローバーを降して3位入賞。
続いて-76.9Kgの出場予定選手です。

・Ben Askren(アメリカ)
・ビル・クーパー(アメリカ)
・ミルトン・ヴィエイラ(ブラジル)
・吉田善行(日本)
・ジョルジ・サン・ピエール(カナダ)
・パブロ・ポポヴィッチ(アメリカ)
・マルセロ・ガウッシア(ブラジル)
・クロン・グレイシー(アメリカ)
・エンリコ・コッコ(アメリカ)
・ロドニー・エリス(オーストラリア)
・ドン・オルテガ(ブラジル)
・トニ・リンデン(フィンランド)
・マルセロ・アゼベド(ブラジル)
・ムリーロ・サンタナ(ブラジル)
・中村圭太(日本)

この階級も今のところ15名誰かが滑り込みで入ってくるのか?
ちなみに-65.9Kgにユライヤ・フェイバーが入ってきたようです。
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(C)吉祥寺的柔術ニュース ブログ管理者 吉祥寺柔術ニュース編集長
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